輪島塗 お椀 うるしの木 いち松

いただきましたが、 使用せずに保管しております。 世界に一つ、すべて職人の手作り】1品１品職人が手作業で制作しております。朱色の漆の上に金箔を貼り、さらに上から上朱合漆(じょうしゅあいうるし)を塗ったお椀です。 同じ作品は2つとない、世界に1つの風合いをお楽しみ下さい。 【時間をかけて完成する丈夫で鮮やかな漆器】漆器の中でも輪島塗は、20以上の工程を経て、100以上の手数をかけて制作しています。 特に、布着せ本堅地という下地を施す為、他の産地の漆器に比べて堅牢にできています。 【指折りの漆塗師が制作した匠の一品】日本が誇る伝統工芸である「輪島塗」の匠、一松春男氏・聡司氏が制作したお椀です。 匠の技術を結集させた世界に誇れる日本文化「輪島塗」のお椀をご堪能ください。 【海外でも注目される伝統工芸品】 漆器は海外では「ジャパン」と呼ばれ、日本の象徴として広く認知されています。お椀の木地には石川県産のケヤキを使用した国産の商品です。 【商品詳細】内容物：金箔椀 1個/包み布 1枚/取り扱い説明書 3枚、口径：110ｍｍ/高さ：72ｍｍ、下地：ケヤキ（石川県産）